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大澤山 常陽院 明圓寺(茨城県石岡市)
大澤山 常陽院 明圓寺(茨城県石岡市)2021/05/10 @ 13:27
本日より納骨堂・樹木葬の「游心庵」の利用料と管理費を改定いたしました。どうぞ宜しくお願いいたします。詳しくはホームページの料金ページをご確認ください。
https://myouenji.info/yushinan/
大澤山 常陽院 明圓寺(茨城県石岡市)
大澤山 常陽院 明圓寺(茨城県石岡市)2021/05/09 @ 12:21
「七重八重花は咲けども山吹きの、実ひとつだになきぞ悲しき」
太田道灌

小倉の山荘にいた頃、雨に降られて、農家の家に蓑を借りによったところ娘さんが山吹の花の枝を折って取らせました。
意味も分からず帰って後に「山吹の花は七重八重にも咲き誇るが実がならない様に、我が家は貸してあげる蓑さえ無い程に貧しいので申し訳ありません」と言う事と知り、無学な事に恥、後に文武両道に励んだと言う逸話であります。

この歌は、以前紹介した「願わくば花の下にて春死なん、その如月の望月のころ」と西行法師の歌を自生の句とした貧しき農婦に重なるところがあります。

貧しさの中で尊厳のある生き方が浮き彫りとなる歌であり、その出会いによっての自分に対しての反省と気づきの様なものを感じさせるエピソードです。

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お寺はすっかり春から初夏の景色に移り変わりつつあります。お寺犬チョコも元気に境内を駆け回っています😀

イベント履歴

開かれたお寺を目指して

大澤山(おおさわさん) 常陽院(じょうよういん) 明圓寺(みょうえんじ) は、親鸞聖人(しんらんしょうにん)から明法(みょうぼう)という名を授かった弟子・弁円(べんねん)が、仁治元年(1240年)真家村(現在の茨城県石岡市真家)に隠居の為に建立した浄土真宗のお寺です。明法の「明」とかつての名、弁円の「圓」の字をとって明圓寺と号されました。
四季折々の草花、馬滝の美しい流れる音、素晴らしい里山風景の中に佇む、歴史深い山寺です。ぜひお気軽にいらしてください。

合掌

明圓寺 住職

納骨堂・樹木葬「游心庵」建立に寄せて

お墓とは『故人を偲ぶよすがとす』と言われております。
 私は、墓前で手を合わせる時は、亡き人を振り返り偲ぶだけではなく、それをご縁として、今、生かされている自分自身を映し出す場、そして、今、置かれている自分の立ち位置を確認する場として、自分を見つめ直す大切な時間を頂くことでありたいと考えます。
 時系列的には、過去、現在、未来へと繋がって時間が流れて行きますが、仏教的思想では、現在をどう生きるかによって過去も未来も変わってくる、と考えます。つまり、今の生き方次第で過去からの生き様もわかるし、未来も見えてくるのです。
 現代を生きる私達は、時には苦しみ、時には悲しみ、未来の自分に戸惑う事に遭遇します。
 そんな時、この場に立つことでご安置された阿弥陀さまと亡き人の暖かい慈悲の御手に抱かれて、ほっとしていただきたい、そして、心を游ばせて欲しい、そんな思いから「游心庵」と名付けました。是非一度足をお運びください。
 

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ご見学は随時可能ですが、事前にご予約いただけますと
住職・坊守によるご案内・ご相談が可能です。

毎週土曜日は「游心庵」見学日としています(要予約)。

 
 

四季の明圓寺みょうえんじ


明圓寺は、豊かな里山の自然に囲まれた歴史のあるお寺です。 四季折々の風景を是非ご覧下さい。
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住職・坊守のご紹介


お気軽にお参りにいらしてください。
 

明圓寺開山のいわれ


人形説き・弁円のなみだより


明圓寺の印


『明圓寺の印』ができました。

 

 

明圓寺にお参り頂いた方に、記念に押印さし上げたいと思います。どうぞお気軽にお声かけ下さい。